「日本マンガ」マスタークラス at 第6回中国(北京)国際大学生アニメフェスティバル[Aniwow!2011]

1.“White Poplar Award”審査 2.KFSとCUCの提携 3.マスタークラス 4.リンク
2006年にスタートした中国(北京)国際大学生アニメフェスティバル[ANIWOW!] は、大規模な国際アニメーションフェスティバルである。アニメを通じて中国が世界中の国と交流する機会となっており、才能豊かな学生たちが、情熱と創造を共有する場となっている。2011年は10月28日から31日までの4日間にわたり多くの海外ゲストを招聘、中国伝媒大学を会場として実施された。主管は中華人民共和国文化部、中華人民共和国教育部、国家放送映画テレビ総局、北京市人民政府であり、主催は中国伝媒大学、北京テレビ、中国(北京)国際大学生アニメフェスティバル組織委員会である。さらに中国、アメリカ、イギリス、ドイツ、フランスなどの40以上にものぼる大学のみならずDreamworks、Walt Disney、Pixarなどの世界的に有名な企業も協力している。
中国伝媒大学(CUC:Communication University of China)は中国教育部に直属し、「211プロジェクト」一流大学の一つであり、高いレベルでの応用型、複合型イノベーション精神を持つ人材の育成に取り組んでいる。中国国内の情報メディア業界で最もレベルの高い、影響力を持つ大学である。その動画学院(The School of Animation and Digital Arts,CUC)は国内で最も早く許可を取った「国家アニメ教学研究基地」で、国内の先端に立つアニメ、デジタルメディア、ゲームデザイン及びインターネット教学研究と産業イノベーションの基地である。
一方、講談社は日本最大の総合出版社であり、小学館、集英社と並ぶ「3大マンガ出版社」の一角でもある。講談社の旗下にある講談社フェーマススクールズ(KFS)は、1968年に添削型の美術総合通信教育機関として開校した。他に類をみないテキスト、DVDビデオ添削システム等により広く知られている。2007年からは「マンガ専科」が新設され、マンガ教育にも本格的に取り組んでいる。
講談社フェーマススクールズは、第6回中国(北京)国際大学生アニメフェスティバル[ANIWOW!2011]においてコンテスト審査、マスタークラスに協力すべく講師を派遣した。さらに中国伝媒大学との間で協力関係を深め、互いの発展的な提携関係を築くべく協議を開始した(今回のKFS訪中団は阿部敬悦KFS代表スクールディレクター、田辺理同常務取締役、前田青史同学生総務部部長、かとうひろし同インストラクターの計4名)。協議開始の署名調印セレモニーは多くの中国国内メディアのみならず、日本のメジャーメディアにおいても取り上げられた。
審査、提携、マスタークラスの模様は、上下いずれかのリンクボタンから
1.“White Poplar Award”審査 2.KFSとCUCの提携 3.マスタークラス 4.リンク
講談社フェーマススクールズ(KFS)は講談社の関連会社であり、ハイクオリティなアート総合通信教育が評判のスクールである。今回の講座は中国伝媒大学動画学院主催のマスタークラスであり、参加受講料無料にて実施された。
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